運営:株式会社原田屋(創業大正8年)
新しくお墓を準備する方の64.1%が、将来の管理負担を残さない「承継者不要」のタイプを選んでいます。
樹木葬などを選択した方の74.8%が、選んだ理由に「継承の課題(跡継ぎ問題)」を挙げています。 「子供に苦労をかけたくない」という親心が、今のスタンダードになっています。
「お墓が遠方で通えない」「法要やお付き合いの経済的負担をリセットしたい」という理由から、お墓を閉じる「改葬(お墓じまい)」の件数は、全国で年間15万件を超え、過去最多を更新し続けています。
出典:株式会社鎌倉新書「第15回 お墓の消費者全国実態調査(2024年)」・「樹木葬の消費者全国実態調査(2024年)」、厚生労働省「衛生行政報告例」
「お墓じまい」という言葉に、寂しさや申し訳なさを感じる必要はありません。 それはご先祖様をないがしろにすることではなく、「これからの家族が、無理なく、笑顔で手を合わせ続けるためのアップデート」だからです。
かつてのような「家単位」で代々守るスタイルは、今のライフスタイルでは維持が難しくなっています。だからこそ、今の時代に合った形へ整えることが求められています。
「離檀(りだん)」という言葉は、決して縁を切ることではありません。これまでの感謝を込めて一度区切りをつけ、将来的な寄付や管理費に悩まされない、身軽で自由な供養の形へ移行することです。
遠方の山奥や、なかなか行けない場所にあるお墓を、今の自分たちが通いやすい近隣の施設や、自然に還る樹木葬、海洋散骨などへ「お引越し」させること。
いつか誰も管理できなくなってしまう前に、今のうちにプロの手を借りて「永代供養(管理者が責任を持って供養し続ける形)」へと整える。それは、ご先祖様とご家族の両方を守る、一番の安心材料になります。
お墓じまいは、決して「終わり」ではありません。
大切な方を想い、家族が繋がり続けるための、
「前向きなスタート」なのです。
周南市 H様(50代女性)
「熊のニュースが不安で、お墓参りに行けなくなっていました」
2025年は「熊」の被害が大きな話題になり、山間部にある実家のお墓へ行くのが本当に怖くなってしまいました。お参りに行けない罪悪感でいっぱいでしたが、「管理しやすく、安全な場所へ大切なお骨をお引越ししましょう」と提案していただき、決心がつきました。今は街中の明るい場所へ移し、いつでも安心して手を合わせることができています。
山口市 T様(50代男性)
「遠方に住む私たちに代わって、すべてをお任せできました」
代々のお墓でしたが、仕事が忙しく手続きや費用のことが分からず不安でした。最初の相談で全体の流れと見積りを明確に提示してもらい、何が必要かハッキリしました。自分たちでは難しい行政手続きや、お写真での完了報告など、すべてを丁寧に進めていただけたので安心してお任せできました。
周南市 M様(60代女性)
「山の上のお参りが、これからの安心に変わりました」
主人の実家のお墓が山の上にあり、年齢的にも管理が難しくなっていました。ただ「お墓をなくす」ことに抵抗があり数年悩みましたが、担当の方が「今すぐ決めなくていいですよ」と寄り添ってくださったことで、気持ちがとても楽になりました。家族とも落ち着いて話し合い、納得してお引越しができました。
光市 S様(40代女性)
「親と子、どちらの気持ちも大切にしてもらえました」
両親から相談を受けましたが、家族としてどう進めるべきか悩んでいました。親の「申し訳ない」という想いと、私たち子ども世代の「負担を減らしたい」という本音の両方に配慮して話を聞いてもらえたことで、焦らずに家族会議ができました。皆が納得できる形を選べて本当に良かったです。
周南市 K様(50代女性)
「瀬戸内の穏やかな海へ。父の願いを叶えられました」
「最後は海へ還りたい」という父の遺言で海洋散骨を選びました。地元の海を知り尽くしたスタッフの方が温かく対応してくださり、瀬戸内の穏やかな海へ送ることができました。今は海を見るたびに父を思い出し、心温まる供養ができています。
現在のお墓が古かったり、不便な場所にある場合に、お墓じまいを行い、新たな場所に新しいお墓を建立し、そこへご遺骨を改葬する方法です。
複数のお墓がある場合に、一基だけを残して他のお墓をお墓じまいし、残したお墓にご遺骨をまとめて納骨する方法です。
お墓じまい後、永代供養を行ってもらえる樹木葬や永代供養墓へご遺骨を改葬する方法です。
お墓じまい後、永代供養付きの合同墓(合祀墓)へ埋葬する方法です。他の方と一緒に供養されるため、費用を抑えたい方に選ばれています。
改葬先として選ばれている供養形態
不安を抱える方も多いですが、今は「管理の負担がなく、自然や暮らしに溶け込むカタチ」が選ばれています。
かつて主流だった「別の墓石の墓に移す」形式は減少し、物理的な墓石を持たない形式への移行が加速しています。
墓石の代わりに樹木・草花を墓標とする形式。承継者不要・永代供養付きで、一般墓の1/3〜1/2の費用で済むコストパフォーマンスの良さが人気。自然に還りたいという想いを叶える、今最も選ばれている供養形態です。
屋内の自動搬送式やロッカー式。天候に左右されず、駅近など利便性が高いのが特徴です。草むしり・清掃不要で、都市部を中心に急速に普及。24時間お参りできる施設も増えています。
個別の墓標を持たず、記念碑などの下に多くの遺骨をまとめて埋葬。費用は数万円〜20万円程度と圧倒的に低コスト。他の方と一緒に永代供養されるため、継承者がいない方にも安心です。
物理的な拠点を完全に手放す「究極のお墓じまい」。認知度は85%と高いが、実施率はまだ少数。代行散骨(約5万円~)が増加中。「最後は広い海に還りたい」という想いを叶えます。
お墓じまいは単なる物理的な整理ではなく、「家単位」の弔いから「個」または「核家族」単位への移行を象徴しています。遺骨の行方は「永続的な管理」から、「有期限の管理」や「自然への還元」へとシフトしています。
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 墓石解体・撤去工事 | 10〜100万円程度 |
| 閉眼供養(お布施) | 3〜10万円程度 |
| 離檀料(必要な場合) | 5〜20万円程度 |
| 行政手続き費用 | 数百円〜 |
| 新しい供養先 | 下記参照 |
※石材店・業者によって金額に差がありますのでご注意ください。
※費用はお墓の大きさ、立地、寺院との関係などにより異なります。
※しおんでは現地確認後、明確なお見積りをご提示いたします(見積無料)。
最短1ヶ月・平均2〜3ヶ月
ご家族の歩んできた時間を大切に、お気持ちに寄り添ったスケジュールで進行いたします。
まずは今のお悩みをお聞かせください。これからの理想の供養を一緒に描く期間です。
お電話やLINEで、今のお墓の状況や不安をお聞かせください。
※この段階で費用は一切かかりません。
大切なお墓の現地を拝見し、撤去工事の内容や必要な手続きを詳しく調査。明確なお見積りをご提示します。
取り出された大切なお骨の「新しい安らぎの場」を検討します。樹木葬や散骨など、ご家族の想いに合った供養先をご案内いたします。
行政へのお届けや、これまでお世話になった場所へ感謝を伝える期間です。
現在のお墓の管理者様へ、これまでの感謝とともに「お墓じまい」の意向をお伝えします。あわせて、お墓に眠るご先祖様のお名前や柱数を確認させていただきます。
内容にご納得いただけましたらご契約となります。「改葬許可申請」など、複雑な役所への申請は私たちが無料でお手伝い・代行いたしますのでご安心ください。
お墓をきれいに整え、新しい供養先へとバトンを繋ぐ最終段階です。
これまで守ってくださった仏様の魂を、お寺様による法要で丁寧にお抜きいたします。お付き合いのあるお寺様がいらっしゃらない場合は、ご紹介も承ります。
墓石を撤去し、敷地を更地に戻して管理者様へ返還いたします。カロート(納骨室)に眠る大切なお骨は私たちが一点ずつ丁寧に、真心込めて取り出させていただきます。
樹木葬や永代供養墓など、新しい場所でお骨をお迎えします。これからもご家族が笑顔で手を合わせ続けられる、新しい供養の始まりです。
お墓じまい後のご供養まで、一貫して心を込めてサポートいたします。
「最後は自然に還りたい」という願いを叶える、花と緑の安らぎ。
安心のポイント
山口県周南市下上の好立地。永代供養付きで、ペットと一緒に眠ることも可能です。
瀬戸内の穏やかな海へ還る、自由で新しい旅立ち。
貸切クルーズプラン
ご家族でゆっくりとお見送りいただけます
16.5万円〜
海洋散骨代行プラン
スタッフが責任を持って代行いたします
6.6万円〜
粉骨から散骨まで一貫対応。認知度も高く、多くの方に選ばれています。
「これからも、ずっと身近で感じていたい」という想いに応えます。
お墓じまいの際、長年お墓に眠っていたご遺骨は、汚れが付着していることも少なくありません。私たちは、大切なお骨を丁寧に洗い、パウダー状(粉骨)に整えることで、新しい供養の選択肢を広げます。
洗骨・消毒サービス
専門の技術で、お骨を清らかに洗い上げ、衛生的に整えます。
さらさらなパウダー状(粉骨)へ
体積をコンパクトにすることで、小さな骨壺やアクセサリーに納めやすくなります。
おすすめの「手元供養」
すべてを埋葬するのではなく、一部をデザイン性の高い小さな容器に移して、ご自宅のリビングなどで供養するスタイルです。
改葬(お墓のお引越し)
遠方のお墓を近くへ。複数のお墓を一つにまとめたい。
各種手続き代行
面倒な行政手続き、工事の手配、ご遺骨の運搬まで。
地域の皆様に寄り添い、歩み続けて100余年。
株式会社原田屋は大正8年に創業いたしました。お葬儀業界で30年以上の実績を積み重ねてきた私たちが、ご先祖様を敬うお気持ちを第一に考え、誠心誠意サポートいたします。
地元の寺院・霊園様との深い信頼関係はもちろん、各自治体の複雑な手続きにも精通しています。地域特有の慣習や事情を理解しているからこそ、スムーズで円満なお墓じまいが可能です。
私たちは単に墓石を撤去するだけではありません。10年にわたる遺品整理や海洋散骨の経験を活かし、ご遺骨の丁寧なメンテナンスから新しい供養先(樹木葬・散骨など)のご提案まで、ワンストップでお応えします。
「終活ガイド1級講師」や「終活カウンセラー」の資格を持つ、供養のスペシャリストが在籍。なかなか人には聞けない「お寺様とのお付き合いの終え方」や「お布施のマナー」なども、親身にアドバイスいたします。
「何から始めればいい?」「失礼にならない?」
そんな不安を一つずつ解消いたします。
お墓じまいをすると、ご先祖様のご遺骨はどうなるのですか?
お墓じまいは「お墓をなくす」ことではなく、新しい場所でこれからも大切に供養を続けていくための「前向きなお引越し」です。今あるお墓を整え、お骨を一点ずつ丁寧に取り出したのち、樹木葬や永代供養墓など、新たな安らぎの場へお繋ぎします。決してご遺骨を処分するようなことはございませんので、ご安心ください。
お墓じまいには、どれくらいの費用がかかりますか?
主に「墓石の撤去・整地費用」と「新しいお引越し先(供養先)の費用」の2つが必要となります。墓石の撤去・処分費用は、お墓の大きさや立地によって異なりますが、およそ10万円〜100万円が目安です。しおん(原田屋)では、必ず事前に現地を確認し、詳細で分かりやすいお見積りをご提示いたします。
山口県外にあるお墓でも相談できますか?
はい、もちろんです。遠方にお墓がある場合でも、まずは現在の状況を詳しくお伺いし、私たちがどのようにサポートできるか丁寧にご案内させていただきます。
遠方に住んでいて立ち会うことができないのですが、大丈夫でしょうか?
お任せください。お仕事や育児、遠方にお住まいで現地へ向かうのが難しい方のために、すべての工程を心を込めて代行することも可能です。完了後のご報告も、お写真やLINEなどを通じて丁寧にお伝えさせていただきます。
お寺様(ご住職)にどう切り出せばいいか、悩んでいます。
長年お世話になった場所だからこそ、感謝を込めた円満な区切りを大切にしたいものです。お話の切り出し方や、これまでのご縁に感謝してお渡しするお布施(離檀料)の相場など、お葬儀のプロとしての経験を活かして、失礼のない進め方を具体的にアドバイスいたします。
親族の理解が得られるか心配です。
お墓じまいは、ご親族の皆様のお気持ちも関わる非常にデリケートな問題です。ご相談時には、考え方の整理だけでなく、ご親族への説明のポイントや、納得していただきやすい進め方についても、第三者の立場から親身にアドバイスさせていただきます。
役所への申請など、手続きは難しいでしょうか?
複雑に感じられる「改葬許可申請」などの行政手続きも、専門スタッフが丁寧にサポート・代行させていただきます。一つひとつの手順に沿って進めてまいりますので、お客様に難しい作業をしていただく必要はございません。
まだ元気なうちに、自分の「お墓じまい」を準備しておくことは可能ですか?
はい、最近では「終活」の一環として、生前にご自身の意思でお墓の形を整えられる方が増えています。あらかじめご自身の「お引越し先」を決めておくことで、将来、お子様やご親族が迷ったり負担を感じたりすることなく、心穏やかに手を合わせることができるようになります。
お墓のことは、気になっていても、
なかなか相談しづらいものです。
しおんでは、今すぐ決めるためではなく、
考えるためのご相談を大切にしています。
合祀墓・樹木葬・納骨堂など、引き継ぐ人がいなくても
供養が続く形が、多くの方に選ばれています。
「まだ迷っている」「家族と話し合う材料がほしい」
そんな段階でも構いません。
まずは、お気軽にご相談ください
「まだ決めていないけど話を聞きたい」方も歓迎
見学希望の方は送迎いたします。お申し付けください。